出会い系から知り合って、2~3回普通にデートして会ったりしてるうちに付き合った昔の元カノに、すごい顔とか口調が似てる女の子に出くわしたから、変なこといっぱい思い出しちゃって、すこし書いてみる。

元カノ(以下A子)はなんでもない、普通の女だった。
顔はかわいい系とか、男には平均以上、付き合えるなら付き合うってみんな言ってたけど、
俺としては特に好みというわけではなかった。

でも、A子本人はモデルになれる、いつかスカウトされる、とか調子こいて言ってた。

エッチを初めてしたのは、付き合って1ヶ月くらいの時。
A子の家にいた時に、お互い暗黙の了解な感じで、始まった。
でも、あまり相性がよかったわけではなかったようだった。

それから数回エッチを重ねるうちに、A子がある日、
「コレ、わたしのイイトコにかけてみて」
といって取り出してきたのが、家族用の大きいヨーグルトの箱だった。
「え?」

A子はスルリスルリと服を脱いで、ベッドに横たわり、俺に「おいでおいで」する。
とりあえず、自分も裸になる。

「とりあえず、胸とか?」
「うん、とりあえず・・・」

俺はスプーンで胸にヨーグルトをかけ、手で伸ばす。
「つめたい… あ…」

ヨーグルトと同時に乳首をなめまわす。
冷えたヨーグルトをかけたせいか、乳首が固くなり、いい具合にこりこりしている。
「いい…きもちい…」

下の穴にもかけてみた。今度はなめ回すとき、女の匂いとヨーグルトの匂いが混じって、妙にエロい。
「もう我慢できない……」

この日は、3回イキました。
あれからあのプレイはしてないけど、またしてみようかな。。。