先日、会社の上司と一夜を共にしてしまいました。
以前から好意を持たれていたのは気が付いていたのですが、
一歩踏み切れずにいたのです。

そんな時に、彼からお食事のお誘いをいただき、行くことになりました。
オシャレなレストランということもあり、お酒がすすみ早々に酔ってしまいました。
酔いを冷まそうと、レストランを後にし、歩いていると急に手を引っ張られ、
路地に連れていかれ、キスをされました。とても濃厚なキスで、とろけてしまいそうでした。

すると上司は、「我慢できないんだ。ホテルへ行こう。」と私の手を引っ張って行きました。
部屋に入るなり、再び濃厚なキスです。
「ずーっとこうしたかったんだよ。」と胸への愛撫が始まりました。
ブラウスのボタンを器用に外され、ブラだけの姿になってしまい、
スカートを脱がされると、ベッドに押し倒されました。

再び濃厚なキスが始まり、胸のマッサージも同時に行われました。
気持ちがよく、大きな声が出てしまいました。
「可愛い。もっと聞かせてごらん。」というと、ブラが外され、おっぱいを口に含みました。
次第に、声が大きくなってしまうと、ピタリと愛撫をやめ、ショーツを脱がされました。

すると、「良く見えるように、足を開いて。」と言ってきたのです。
「恥ずかしい。」と言うと、彼は鞄をゴソゴソしだしました。
「いうこと聞けない子はお仕置きだよ。」と言い、足をM字開脚にして縛りあげました。

ビックリしていると、枕元にあった電マを手に取り、クリトリスに押し当てたのです。
電マの強い刺激で、すぐに絶頂に達し、ピュッピュッと潮まで吹いてしまったのです。

その後は、彼ので激しく突かれ再び絶頂に達しました。
彼とのセックスは、辞めれそうにありません。